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奪われた時、あなたはどこにいるのか

更新日:4月14日

ヨブ記1章


大切にしていたものが、急に失われる。

仕事。人間関係。健康。

一瞬で状況が変わるとき、人は立ち止まる。

なぜ起きたのか。どうして自分なのか。

答えを探し始める。


奪われた時、あなたはどこにいるのか。
静かに自分と語る朝 あなたはどこにいるのか。

ヨブ記には、すべてを失った人が出てくる。

ヨブは一日のうちに、財産も、子どもたちも失った。

何も残らない状況。

そのとき、ヨブはこう言った。


「主は与え、主は取られる。」


理由は語られていない。説明もない。

ただ、この一言だけが残る。


人は失ったとき、失ったものに心を引き寄せられる。

取り戻したい。納得したい。

しかしヨブは、そこに留まらなかった。

状況ではなく、神に向いた。


奪われた出来事の中で、どこに立つのか。

それが問われている。


すべてが崩れたとき、あなたはどこにいるのか。


失ったものの中にいるのか。


それとも、神の前に立っているのか。



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