ことばと心(箴言15章)
- Yoriko Sakasegawa
- 13 時間前
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「穏やかな舌はいのちの木。
舌のねじれは霊の破れ」
(箴言15:4)
15章は、
ことばの章。
冒頭から
「柔らかな答えは憤りを静め、
激しいことばは怒りを引き起こす。」
(箴言15:1)
「舌」「口」「くちびる」「答え」「語る」 が何度も出て来る。
ことばだけでなく、
その背後にある「心」が見えて来る。
「正しい者の心は答えることを考える。」(箴言15:28)
「心が楽しいと顔色も晴れる。」(箴言15:13)
人のことばや心だけでなく、
それを見ておられる主の視点も繰り返す。
「よみと滅びの淵も主の前にある。
人の子らの心はなおさらである。」(箴言15:11)
そしてまた現れる
いのちの木
עֵץ חַיִּים
(エーツ ハッイーム)
”穏やかな舌はいのちの木”
箴言に現れる四つ目の「いのちの木」
知恵(箴言3:18)
正しい人の実(箴言11:30)
望みがかなうこと(箴言13:12)
穏やかな舌(15:4)
面白いことに、
13章では、「いのちの木」は望みと結びつき、
15章では、「舌」と結びつく。
ことばは、
人を潤すこともあれば、
霊を破ることもある。
その両方の風景が描かれている。
箴言の森を歩いていると、
15章では、
「いのちの木」が
舌のそばに立っていた。




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