語らずにはいられないとき、あなたはどこにいるのか
- より子 逆瀬川
- 5月17日
- 読了時間: 1分
ヨブ記32章
エリフが登場する。
ヨブが自分を義としたことに怒り、
友人たちが答えられなかったことにも怒る。
長く黙って聞いていた。
しかし、ついに語り始める。
「私の内には言葉が満ちている。」
「語らずにはいられない。」
人は、語るべきだと感じるとき、
沈黙していられなくなる。
しかし問われるのは、
何を語るのか、ではなく、
どこから語るのか、である。
自分の熱心から語るのか。
神から語るのか。
語らずにはいられないとき、あなたはどこにいるのか。
自分の熱心の中にいるのか。
それとも、神の前に立って語るのか。
エリフは、内に満ちた言葉を語り始めた。
語らずにはいられない熱心と、
神からの語りは同じではない。
神は、まだ沈黙している。




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