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神が見えないとき、あなたはどこにいるのか

ヨブ記23章


ヨブが語る。

「前に進んでも、神はおられない。」

「後ろにいても、見ることができない。」


ヨブは、神を探している。



沈黙が深くなる。


神に向かっている。

探している。


見えない神を探している。


人は、神が見えないとき、

不安になる。


どこにいるのか。

聞かれているのか。


見つけようとする。

確かめようとする。


やはり、見えてこない。



ヨブは言う。


「神は私の道を知っておられる。」


ここで何かが変わる。


自分は、神を見つけようとしていた。

しかし、すでに知られている。


探している自分、

初めから見ておられる神。


ほとんどの人は、この方向に気づかない。

神を探しているのに、

見られていることを知らないでいる。


ヨブは、ようやく見られていることに気づき始める。



神が見えないとき、あなたはどこにいるのか。


見つけようとしているのか。

それとも、すでに知られている場所に、

立っているのか。



ヨブは、神を探していた。

見えなかった。


しかし語った。

「神は私の道を知っておられる。」


探しているのは自分。

すでに見ておられる神。


木製のテーブルの上に、レーズンパン、サラダ、オレンジジュース。背景には緑の木々と柔らかな朝の光。
探しているのは自分。初めから見ておられる神。

神は、まだ沈黙している。


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