top of page

嵐の声を聞くとき、あなたはどこにいるのか

ヨブ記37章



エリフは最後に、嵐について語る。


雷鳴。

稲妻。

吹き荒れる風。

凍るような寒さ。


自然の力の前で、人は立ち尽くす。



エリフは言う。


「これを聞け、ヨブよ。

立ち止まって、神の不思議なみわざを考えよ。」


人は、理解しようとして動き回る。

説明を求める。

答えを急ぐ。


しかしエリフは、「立ち止まれ」と言う。


神の御業は、人の理解を超えている。


人は、すべてを理解してから神の前に立とうとする。

しかし神の大きさは、人の理解の中には収まらない。



嵐の声を聞くとき、あなたはどこにいるのか。


説明を探しているのか。

理解を完成させようとしているのか。

それとも、分からないまま、 神を見上げているのか。



エリフは、嵐の中に神の大いなる御業を見た。


「立ち止まって、神の不思議なみわざを考えよ。」


やがて、嵐の中から、主ご自身が語られる。


木製のテーブルの上にコーヒーカップとコーヒー豆。窓の外には緑の木々と柔らかな朝の光。
立ち止まって、神の不思議なみわざを考えよ。

 
 
 

コメント


bottom of page